ガンダムユニコーン東京都台場

住所 〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1−10 ダイバーシティ東京プラザ内 2Fフェスティバル広場
公式 URL https://www.unicorn-gundam-statue.jp/

ガンダムユニコーン東京都台場完全ガイド|実物大立像の見どころ・アクセス・撮影スポット徹底解説

東京都台場のダイバーシティ東京プラザ前に設置されている実物大ユニコーンガンダム立像は、ガンダムファンのみならず多くの観光客を魅了する東京の新たなランドマークとなっています。本記事では、この圧巻のモニュメントの魅力、見学のポイント、アクセス方法まで、訪問前に知っておきたい情報を詳しく解説します。

実物大ユニコーンガンダム立像とは

台場に登場した新たなガンダム

2017年9月24日、お台場ダイバーシティ東京プラザのフェスティバル広場に、実物大ユニコーンガンダム立像が設置されました。これは、1979年から続く人気アニメシリーズ「機動戦士ガンダム」の中でも、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」に登場するRX-0ユニコーンガンダムを実物大(1/1スケール)で再現したものです。

高さは19.7メートルに達し、その迫力ある姿は遠くからでも目を引きます。前身である初代ガンダム立像(2009年~2017年)の後継として設置され、台場エリアの新しいシンボルとなっています。

ユニコーンガンダムの特徴

ユニコーンガンダムの最大の特徴は、ユニコーンモードとデストロイモードという2つの形態を持つことです。台場の実物大立像もこの特徴を忠実に再現しており、特定の時間帯に変身演出を見ることができます。

ユニコーンモードは、額に一本角を持つ白い装甲の状態で、通常時の姿です。デストロイモードでは、装甲が展開し、内部からサイコフレームの赤い発光が現れ、より戦闘的で迫力のある姿に変化します。

変身演出「光の結晶体」の時間と見どころ

演出スケジュール

実物大ユニコーンガンダム立像の最大の見どころは、ユニコーンモードからデストロイモードへの変身演出「光の結晶体」です。この演出は1日数回実施され、音楽と照明効果を伴う約5分間のショーとなっています。

演出実施時間(目安):

  • 11時30分
  • 13時30分
  • 15時30分
  • 17時30分
  • 19時30分
  • 21時30分(季節により変動)

※天候や施設の都合により変更・中止される場合がありますので、訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

演出の内容

変身演出では、劇中音楽「unicorn」が流れる中、立像がユニコーンモードからデストロイモードへと変形します。装甲が展開し、全身に配置された約50箇所のサイコフレーム部分が赤く発光する様子は圧巻です。

特に夜間の演出は、暗闇の中で赤い光が際立ち、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。演出開始の数分前から多くの観客が集まるため、良い撮影位置を確保したい場合は早めに場所取りをすることをおすすめします。

最高の撮影スポットと撮影のコツ

おすすめ撮影ポイント

正面エリア
フェスティバル広場の中央付近から撮影すると、ユニコーンガンダムの全身を正面から捉えることができます。演出時には最も混雑するエリアですが、迫力ある写真が撮れる人気スポットです。

斜め前方からのアングル
広場の左右どちらかから斜めに撮影すると、立体感のある構図になります。特に右斜め前方からは、ビームマグナムを構えるポーズがよく見えます。

2階デッキから
ダイバーシティ東京プラザの2階テラスからは、ユニコーンガンダムを目線の高さで撮影できます。頭部のディテールや上半身のアップ写真を撮りたい方におすすめです。

遠景での撮影
少し離れた位置から、周辺のビルや景色を入れて撮影すると、お台場の雰囲気も伝わる記念写真になります。

撮影のコツ

昼間の撮影
晴天時は白い装甲が美しく映えます。逆光を避けるため、午前中は西側から、午後は東側からの撮影がおすすめです。青空をバックにすると、白いユニコーンモードが際立ちます。

夜間・デストロイモード撮影
夜間の変身演出を撮影する際は、三脚があると便利ですが、混雑時は使用できない場合もあります。スマートフォンの夜景モードや、カメラのISO感度を上げて撮影しましょう。赤い発光を美しく捉えるには、露出を少し下げると効果的です。

動画撮影
変身演出は動画での記録もおすすめです。約5分間の演出を最初から最後まで撮影すると、変形の過程を記録できます。

台場へのアクセス方法

電車でのアクセス

ゆりかもめ

  • 「台場駅」下車、徒歩約5分
  • 新橋駅または豊洲駅からアクセス可能
  • 台場駅からダイバーシティ東京プラザまでは、デッキで直結しており雨の日でも濡れずに移動できます

りんかい線

  • 「東京テレポート駅」下車、徒歩約3分
  • 大崎駅、新木場駅などからアクセス可能
  • B出口から出て、ダイバーシティ東京プラザ方面へ

車でのアクセス

首都高速

  • 首都高速11号台場線「台場出口」から約3分
  • 首都高速湾岸線「臨海副都心出口」から約4分

駐車場
ダイバーシティ東京プラザには約1,400台収容可能な駐車場があります。

  • 料金:平日1時間500円、土日祝1時間600円
  • 営業時間:7:00~24:00(入庫は23:00まで)
  • 買い物金額に応じた駐車料金割引サービスあり

週末や祝日、演出時間帯は混雑するため、公共交通機関の利用をおすすめします。

空港からのアクセス

羽田空港から

  • 東京モノレールで新橋駅へ、ゆりかもめに乗り換え(約40分)
  • リムジンバスで「お台場・有明方面」行き(約30分)

成田空港から

  • 成田エクスプレスまたは京成スカイライナーで都心へ、その後ゆりかもめまたはりんかい線に乗り換え(約90~120分)

ガンダムベース東京|併設の公式ショップ

ガンダムベース東京とは

ダイバーシティ東京プラザの7階には、ガンダムの公式ショップ「ガンダムベース東京」があります。実物大ユニコーンガンダムを見学した後は、ぜひこちらにも立ち寄ってみてください。

施設の特徴

国内最大級のガンプラショップ
約2,000種類以上のガンプラ(ガンダムのプラモデル)が揃う、国内最大級の品揃えを誇ります。限定商品や最新商品も多数取り扱っています。

実物展示エリア
入場無料のエリアには、様々なガンプラの完成品が展示されており、見るだけでも楽しめます。巨大なジオラマや、プロモデラーによる作品展示もあります。

組み立て体験スペース
購入したガンプラをその場で組み立てられる作業スペースも用意されています(工具の貸し出しあり)。

営業時間

  • 10:00~21:00(最終入場20:30)
  • 年中無休(施設休館日を除く)

周辺の観光スポット

お台場海浜公園

ユニコーンガンダム立像から徒歩約10分の距離にあるお台場海浜公園では、東京湾の景色を楽しめます。レインボーブリッジを望む絶景スポットとしても人気です。

フジテレビ本社ビル

特徴的な球体展望室「はちたま」で知られるフジテレビ本社ビルも徒歩圏内です。展望台からはお台場エリア全体を見渡すことができます。

チームラボボーダレス(2024年2月に麻布台ヒルズへ移転)

最先端のデジタルアート体験ができる施設として人気を集めていましたが、2024年2月に麻布台ヒルズへ移転しました。お台場エリアでは別の新しい施設が今後オープン予定です。

パレットタウン大観覧車跡地

かつてお台場のシンボルだった大観覧車は2022年に営業を終了しましたが、跡地の再開発が進んでおり、新しい商業施設の開業が予定されています。

AQUA CiTY ODAIBA(アクアシティお台場)

ショッピングやグルメ、映画館などが入る複合施設です。ユニコーンガンダムから徒歩約7分の距離にあります。

訪問時の注意点とアドバイス

混雑を避けるコツ

平日の午前中
最も空いているのは平日の午前中です。ゆっくり撮影したい方や、混雑を避けたい方におすすめの時間帯です。

週末・祝日は早めの時間帯
週末や祝日に訪れる場合は、開店直後の時間帯が比較的空いています。午後になると観光客が増えるため、午前中の訪問がおすすめです。

演出時間帯は混雑
変身演出の時間帯(特に夜間)は多くの人が集まります。良い撮影位置を確保したい場合は、演出開始の15~20分前には現地に到着しておきましょう。

天候と服装

夏季(6月~9月)
お台場は海沿いのため日差しが強く、気温も高くなります。帽子や日焼け止め、水分補給の準備をしましょう。

冬季(12月~2月)
海風が強く体感温度が低くなります。防寒対策をしっかりと行ってください。

雨天時
ユニコーンガンダム立像は屋外にありますが、周辺には屋根のあるエリアもあります。雨天でも演出は実施されることが多いですが、悪天候時は中止になる場合もあります。

所要時間の目安

  • ユニコーンガンダム見学・撮影のみ:30分~1時間
  • 変身演出鑑賞を含む:1~1.5時間
  • ガンダムベース東京も含めた見学:2~3時間
  • お台場エリア全体の観光:半日~1日

ユニコーンガンダムの歴史と背景

機動戦士ガンダムUCについて

「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」は、福井晴敏氏による小説を原作とし、2010年から2014年にかけてOVA(オリジナルビデオアニメーション)として全7話が発表されました。宇宙世紀を舞台とするガンダムシリーズの中でも特に人気の高い作品です。

主人公バナージ・リンクスが搭乗するRX-0ユニコーンガンダムは、「ラプラスの箱」の鍵として重要な役割を果たします。サイコフレームを全身に内蔵した特殊な機体で、パイロットの感応波に反応してデストロイモードに変身するという設定です。

お台場とガンダムの歴史

お台場とガンダムの関係は2009年に始まりました。ガンダム30周年を記念して、初代RX-78-2ガンダムの実物大立像が期間限定で設置され、大きな話題となりました。

その後、初代ガンダム立像は静岡県に移設され、2017年にユニコーンガンダムが後継として台場に設置されました。これにより、お台場は「ガンダムの聖地」としての地位を確立しています。

イベント情報と最新情報の入手方法

定期イベント

ダイバーシティ東京プラザやガンダムベース東京では、定期的にガンダム関連のイベントが開催されています。

  • 新作ガンプラの発売記念イベント
  • プロモデラーによる製作実演
  • ガンダム作品の上映会
  • 限定商品の販売

情報の入手方法

公式ウェブサイト

  • ダイバーシティ東京プラザ公式サイト
  • ガンダムベース東京公式サイト
  • ガンダム公式ポータルサイト

SNS
公式TwitterやInstagramでは、演出時間の変更やイベント情報がリアルタイムで更新されます。訪問前にフォローしておくと便利です。

現地インフォメーション
ダイバーシティ東京プラザのインフォメーションカウンターでも、最新情報を入手できます。

周辺のグルメスポット

ダイバーシティ東京プラザ内

フードコート「東京グルメスタジアム」
2階にある大型フードコートでは、ラーメン、カレー、丼物など様々なジャンルの料理を楽しめます。価格もリーズナブルで、家族連れにもおすすめです。

レストランフロア
6階には和食、洋食、中華など多彩なレストランが入っています。海が見える席があるお店もあり、景色を楽しみながら食事ができます。

ガンダムカフェ
ガンダムをテーマにしたカフェも営業しています。ガンダムモチーフのメニューやオリジナルグッズも販売されており、ファンには特におすすめです。

周辺エリア

アクアシティお台場
レインボーブリッジを眺めながら食事ができるレストランが多数あります。特に夜景が美しく、デートにもおすすめです。

デックス東京ビーチ
昭和レトロな雰囲気の「台場一丁目商店街」や、海が見えるレストランなどがあります。

宿泊情報

遠方から訪れる場合や、お台場エリアをじっくり観光したい場合は、近隣のホテルに宿泊するのもおすすめです。

お台場周辺のホテル

グランドニッコー東京 台場
台場駅直結の高層ホテル。客室からはレインボーブリッジや東京湾の景色を楽しめます。

ヒルトン東京お台場
全室がベイビューで、リゾート感あふれるホテルです。温泉施設も併設されています。

東京ベイ有明ワシントンホテル
りんかい線国際展示場駅近くにあり、お台場エリアへのアクセスも良好。比較的リーズナブルな価格設定です。

まとめ:台場のユニコーンガンダムを楽しむために

東京都台場の実物大ユニコーンガンダム立像は、ガンダムファンはもちろん、一般の観光客にとっても見応えのあるスポットです。19.7メートルの巨大な立像は、写真や映像では伝わらない迫力があります。

訪問の際は、以下のポイントを押さえておくとより楽しめます:

  1. 変身演出の時間を事前にチェックし、デストロイモードへの変形を必ず見学する
  2. 昼と夜で異なる雰囲気を楽しむため、可能であれば両方の時間帯に訪れる
  3. ガンダムベース東京も併せて訪問し、ガンダムの世界により深く触れる
  4. 平日や午前中を狙って混雑を避ける
  5. 周辺の観光スポットも組み合わせて、お台場エリアを満喫する

ユニコーンガンダム立像は無料で見学でき、24時間いつでも見ることができます(演出は特定時間のみ)。東京観光の際には、ぜひお台場に足を運び、この圧倒的なスケールのモニュメントを体験してください。

ガンダムシリーズに詳しくない方でも、その迫力と美しさには必ず感動するはずです。特に変身演出は、技術とエンターテインメントが融合した日本ならではの体験として、海外からの観光客にも高く評価されています。

お台場は、ユニコーンガンダム以外にも多くの魅力があるエリアです。ショッピング、グルメ、エンターテインメントを組み合わせて、一日中楽しめる観光プランを立ててみてはいかがでしょうか。

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近隣の聖地スポット